公共桝に接続する排水管は、決められた種類の配管を使い、決められた角度で設置しなければならないのをご存じでしょうか?
今回は、そんな下水道工事で使われる配管の種類や、基準となる勾配について解説します。

管の種類について

下水道工事では太さが異なる管を使い分けます。
自治体によって太さが指定されているのですが、ここでは代表的なものを3つ紹介します。

◆内径50㎜

建物内の排水管に使用されます。
太さとしては雨樋などに使用されるものと同じです。

◆内径75㎜

近年主流となっている太さの管で、雨水の排水用として使用されることが多いです。

◆内径100㎜

雨水以外の排水、特に汚水を流すために使われる太さの管です。
世帯数が多い集合住宅などでは、排水量も増えるため内径200㎜のものが使用されます。

基準の勾配とは?

上水道とは違い、汚物も含む下水道は各家庭から下水道処理場まで圧力をかけて排水するわけにはいきません。
汚水を流すためには、地中に排水管を埋める際に勾配(角度)をつけて施工します。
一般的な勾配は2%が基準であり、この基準をもとに施工すれば、汚水も汚物も滞りなく流れてくれます。
たとえば、家庭から公共桝までの距離が1mであれば、管を2㎝傾けることになります。

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